特集 「佐久間 尚美」さん

「フォトブック」と「写真の本」との違いは、その自由度だと思います。
操作性とかレイアウトという事ではなくて、どんな写真でもきちんとした本に残せる、という良さです。

皆さんのスマートフォンやデジカメの中の写真は、家族の成長や思い出の風景だけでなく、美味しそうなご飯、お気に入りのアクセサリー、自作の雑貨、街で見つけた面白い風景など、生活の中の何気ない感動がたくさん詰まっているのではないでしょうか? 1ページにつき1枚、400ページまで残せる写真の本で、自分だけの「○○集」を作ってみても面白いかもしれません。

人に伝える料理と本 「佐久間 尚美」さん

写真の本は「写真集」ではなくて「本」なのだがら、もっと色んな使い方があるはず、そう思っていたところ目に入ってきたのが佐久間尚美さんの「キッチン オークルマルシェ Vol.2」でした。 これは、中林製本所の書店というサービスで出品をしていただいている料理本です。 佐久間さんの料理本はその一枚一枚の写真が本当に美味しそうで、どれも一回作って食べてみたい!と思ってしまう程です。 人が食べたくなる料理を考えて、さらに写真とレシピで伝えるって本当にすごい事なんだって思います。 料理を本という形で伝える佐久間さんの写真が綴じられた写真の本!これはもうお願いするしかありません。

「佐久間 さんの料理の写真で、写真の本を作らせてほしい」

またも突然のお願いでしたが、佐久間さんは快く引き受けてくださいました。 完成した写真の本は、料理や料理ができるまでの写真が盛りだくさん。 一言添えられたコメントがオシャレです。 そして何より、料理がすっごく美味しそうなんです。 売り物じゃないことは分かっているのに、「いくらですか?」って聞きたくなるほどの完成度。 皆さんにもご紹介します。

◆佐久間 尚美さんの写真で作った「写真の本」
◆佐久間 尚美さんにご感想をいただきました。

Q:「写真の本」の仕様についてどう思われましたか?

A:思ったより小さいな、というのはあったのですが、出来上がりは想像以上に素敵でした。特に紙質が気に入りました。そして布製のハードカバーによって「インテリアのような本」になっていると思います。背表紙や本の表側に文字が入るともっと高級感が出て 素敵だと思いました。

Q:特にご満足いただけた点はありますか?

A:紙質と装丁です。

Q:パソコンでの編集作業はいかがでしたか?

A:画像の順序の入れ替えがしやすく、作業が楽でした。

Q:「写真の本」をご利用いただく場合、他にどんな使い方があると思われます か?

A:自分の作品のPRなど。

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